RECRUITMENT
企業採用情報
PWC Japan合同会社
PWC Japan合同会社の採用の取り組みについて
社員一人ひとりに応じた成長をサポートするために「Subsidy 2.0」という制度を設けています。例えば、英語や業務に必要な専門知識や資格を身に付けるために社外の学習プログラムを受講する場合、1人当たり年間20万円まで補助を受けられます。
急速に進むデジタル社会に対応するため、PwC Japanグループ全体でデジタルアップスキリングにも力を入れています。具体的な施策の一例は「デジタルアカデミー」です。これはデジタル社会に求められる思考や技術を、代表的なデジタルツールを通じてハンズオンで習得することを目的としたeラーニングで、一人ひとりのデジタルスキルの強化を図っています。
また、PwC Japan合同会社内での部門間異動や、PwC Japanグループの各法人間の転籍を申請できる「オープンエントリープログラム」(OEP)という制度も整えています。OEPにより、多くの社員が、これまで培ってきた専門性や経験を別の部門や法人で活かしたり、新たなキャリアを切り拓いたりしています。
企業名 | PWC Japan合同会社 |
採用職種 | 情報セキュリティスタッフ |
対象となる方 | 新卒、第二新卒、未経験者、メンタル疾患、発達障害、グレーゾーン |
仕事内容 | ■部門からのメッセージ 部門名であるSTDOはSecurity Trust & Data Officeの略で、PwC Japanにおける、「安全に」利用できるシステム環境づくり」、「信頼できるモノを提供できる仕組みづくり」と「データを安全に利用できる仕組みづくり」をミッションとして担っています。このポジションは、安全に利用できるシステム環境づくりを主に担当しますしているチームに所属し、同時にPwCネットワーク内のグローバル組織であるNIS (Network Information Security)のどちらでもあります。毎年成長を続けるPwCJapanグループの方向として、また日々グローバルのメンバーと協業し、先進の情報セキュリティソリューション、サービス、管理手法の導入を進めることを通じ、グローバルな仕事のやり方を理解すること、情報セキュリティに関する優れた知識、スキル、経験を身につけること、およびグローバルな情報セキュリティ人脈の構築ができるます。 ■業務内容 |
応募条件 | *大学生、障害やグレーゾーンの方は必須条件はありません。 ■必須条件 ・プロジェクトマネジメント知識、経験 ・情報セキュリティに関する全般的な知識 ・サイバーセキュリティ対策に関する知識 ・ITシステム、ネットワークに関する知識 ・アプリケーションセキュリティ、脆弱性の知識 ・情報セキュリティリスク評価、リスク管理経験 ・英語でのコミュニケーションに前向き ■求める人物像 ■歓迎条件 |
選考方法 | 書類選考、適性検査(ポジションにより異なる)、複数回の面接を実施。 |
勤務地 | 東京、大阪、名古屋、福岡 ※リモートワークあり |
勤務時間 | フレックスタイム制 標準労働時間1日7時間 |
雇用形態 | ・正社員 ※試用期間あり(その間の待遇・給与に変更はありません) |
給与 | 月給制:経験、能力を考慮の上、当社の報酬規定による 業績賞与:年1回(業績・貢献度に応じて支給)昇給:年1回 |
休日・休暇 | 土、日曜、祝祭日、年末年始(12月29日~1月3日)、PwC Japan Group day 年次有給休暇(年20日)、リフレッシュ・ヘルスケア休暇(年5日)、メディカル休暇、慶弔休暇、試験休暇、出産特別休暇(有給)、育児特別休暇(有給)、介護特別休暇(有給)、子の看護休暇、公傷休暇など |
待遇・福利厚生 | 各種社会保険加入(健康保険、介護保険、厚生年金、雇用保険、労災保険など)、退職金制度(確定拠出年金、公認会計士企業年金基金)、慶弔見舞金、団体生命保険、長期所得補償保険、資格取得支援制度、契約施設・ホテル・スポーツクラブなど割引利用、各種クラブ活動(PwC Funs)、ベビーシッター補助、保活支援サービス、カウンセリング制度など |
応募時の注意事項 | ※障害のある方は、障がい者手帳をお持ちの方です。 応募時は、業務遂行上の配慮等の確認のため、障がいの状況(障がい種別や程度)や必要な配慮事項等を可能な範囲で応募書類にご記入ください。 |
URL | https://www.pwc.com/jp/ja/careers.html |