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❸インターンシップ支援

インターンシップについて

STEP2・トレーニング支援を受けた後、学生が企業や官公庁等の職場で就労体験をするインターンシップをします。企業や社会の仕組みを知るとともに、働く意義を学び、自己特性に適した望む生き方や働き方を考える機会となります。SocialBridgeは何らかの特性やグレーゾーンを持っている学生を積極的に採用する企業と連携し、1年生からインターンシップの活用が可能で学業に力を入れながら就労にむけてじっくりと取り組みができます。

インターシップのメリット

企業の説明会でも情報を得ることはできますが、SocialBridgeのインターンシップは自己特性に適した業界や職種を見つけられることや、多くのインターンシップで取り組んだ内容を適性評価データを蓄積することでふり返りができるので安心です。インターンシップでは実際の職場で就労体験をすることで実務を見られることや、社員の話を聞くなどからどのような企業かを理解しやすいため、入社してからの働くイメージがつきやすいです。インターンシップを通して就労体験したことや感じたことは志望動機を作成しやすくし、志望動機がより具体的になり、参加企業や同じ業界・職種の企業の選考を受ける場合に役立ちます。

インターンシップはセミナー型・就業型・プロジェクト型の3つ

セミナー型
●企業紹介 ●業界紹介 ●期間は半日~1日
セミナー型では企業説明会や職場の見学をしたり、社員から企業理念、仕事の内容ややりがい、企業の雰囲気などを聞くことができ、これからの就労の方向性を決めていくことが可能です。

就業型
●職場見学 ●職場体験 ●実務体験
●1週間~長期で1ヶ月間
就業型は企業によって内容は様々で、入社後、想定している業務をすることもあれば、簡単な事務をすることもあります。リアル就労体験ができ、仕事のやりがいや魅力、自分に適している職場か感じることができます。

プロジェクト型
●課題解決 ●グループワーク ●プレゼンテーション
●長期会社によって異なる
プロジェクト型は学生数名でプロジェクトチームを結成し、企業から与えられる課題に取り組みます。課題は企業によって様々で、プロセス改善であったり、企画の立案、新商品の開発、システムの構築等があります。

インターシップの流れ

フェーズ1
働いてみたい業界職種を選んでみる

フェーズ2
インターンシップを体験してみる

フェーズ3
望む働き方にマッチしていたか考える

フェーズ4
業界や職種の方向性を決めて就活に生かす

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